＊被害者・遺族意見陳述 ＜オウム家族の会代表の男性＞平成24年12月、被告人に向けて手紙を書いた「オウム信者の脱会のために力を貸してください」という内容今回被告人の姿を見て悲しかった自分の意思がない人間だと感じた送った手紙の気持ちも届いていない…

3/26被告人質問① ＜都庁爆発物事件について＞RDXは、ケースに入っているものを減らしたりせずにセットした鉛玉は見ていない乾電池などが破片になって人を傷つける可能性はあると思っていた発火装置を作るのに怖さはなかったか？なかった怖さがあったらやって…

＜1995年5月からの17年間について＞ 爆発物事件の後、北村などとともに永福から小金井のアパートへ移ったしかし、ひっそりと潜むには適さない場所だったため、一晩のみ宿泊したその時点で逮捕状が出ていたが、出頭しようとは思わなかったそれが井上の指示だ…

逃走している間、30日に1回事件を起こすことや石油コンビナート、空気爆弾について聞いたことはない林泰男は永福のアパートを出たり入ったりしていた4月下旬～5月の初旬に、林泰男から「ｱｰチャンが呼んでるよ、発火装置を作ってほしいって」と言われたそれに…

その後はとりあえず渋谷ホームズで休んでいた2時間ほどした後、上九に行っていた人（林泰男・林郁夫・広瀬・横山・外崎・杉本）が戻ってきたその際、液体が入ったビニールの袋を見た20×20cmくらいの大きさだった水枕を透明にした感じの、タプタプしたものだ…

＜仮谷事件について＞ 上九に到着し、第二サティアンに男性を寝かせた後、自分は車の中で寝たサティアンでは、中川・HS・林郁夫を見かけた数時間後、中川に起こされた明け方早く、５時前後だったと思う中川「男性が亡くなってしまった」その時、初めて体験し…